【体験談】家賃0円で生活!カナダワーホリでの衣食住節約テクニック

カナダ_留学節約
こんにちは、カナダにワーキングホリデー(通称ワーホリ)で1年、観光で1年、計2年生活していたかーりーです!
(運営ブブログ「ケタケタほりっく | 爆笑する門には福きたる!)」

カナダ!!いいですよね!!!1年の滞在のつもりが、ついついもう1年延長してしまったくらい魅力的な国です。

ワーホリは18才~30才であれば、その国の学校に行けたり仕事ができたりする、魔法のようなプログラム。自由度が高い分、十分に貯金をして行く人もいれば、そうでない人もいます。

カナダは物価が高いから心配
あまり貯金がないから行く前にお得情報を知っておきたい

ワーホリ出発前の不安のタネは、言葉の問題と並んでお金の問題ではないでしょうか?十分にお金がないと、楽しいはずのワーホリ生活も、心の底から楽しめませんよね。

カナダは全ての物価が高いので、日本の感覚で外食や買い物をしていると、びっくりするような勢いでお金がなくなっていきます。
参考:日本とカナダの物価の比較
ビックマック価格の比較

  • 日本:376円
  • カナダ:521円

ビックマックだけの値段でみても、日本の1.5倍物価が高いんです!
https://accessworld.link/price/world_price_bigmac/

そこで、私が実際に2年間カナダに住んでみて、「ここは節約できる!」という情報をいくつも手に入れたので、今回はとっておきのものを皆さんにシェアしたいと思います。

住んだことがある人のみ知ることができる、本当に濃い情報になっているので、カナダのワーホリを控えている人は、要チェックです!

※できる限りカナダ全土に共通する情報をお伝えしていきますが、2年間のうちほとんどをトロントで過ごしたので、多少トロントに偏った情報になるかもしれません。その点はご了承ください。

衣料品が高いカナダでは賢く買い物が鉄則

先程のビックマックの価格でも比較したようにカナダでは、洋服の値段も高いんです。

実際にGAPの同じ商品で、値段を比較してみますね。
(レディースグラフィック ヴィンテージ プルオーバー スウェットシャツで比較)
カナダドルで、69.95ドルなので、日本円で計算すると、約6,037円です。
カナダ_GIP

一方、まったく同じ品物を日本で購入すると4900円です。実質1000円以上も値段が違います。
日本GIP

そのため、カナダでは安く服を購入していました

掲示板を使って安く服を買う

メルカリがサービスを始めてから、日本でも驚くほどのスピードで個人での物の売買が盛んになりました。
実はカナダにも、メルカリのようなサービスがいくつか存在し、多くの人が利用しています。
その中でも特に有名なサイトを3つご紹介します。

E-maple(イーメープル)

イーメイプル
カナダに住んでいる日本人向けの情報サイトです。ワーホリが始まったばかりで、英語がまだ拙い人にとっては、日本語で情報を集められるのは大きなメリット。

http://www.e-maple.net/

クラシファイド”のカテゴリ内にある”譲ります“で、洋服をはじめ様々な物の売買が行われています。この掲示板は非常に活発で、1日の利用者数はかなりのもの。特にトロントエリアに強いです。
ワーホリ生が多いカナダでは、帰国の際に服を一気に売りに出す人が多いので、掘り出し物がゴロゴロ転がっています。

E-maple(イーメープル)の掲示板

具体的な取引の方法を以下で説明いたします。

  1. クラシファイド”のカテゴリ内の”譲ります”のページから欲しい商品を探す
  2. 興味のある商品があれば詳細を見るをクリック
  3. 本文下部のメール送信フォームから自己紹介と商品を購入したい旨を伝える

投稿者とメールのやり取り(日時、待ち合わせ場所の決定)
直接会って、お金を払って商品を受け取る

メールでのやり取りがめんどくさく感じるようであれば、出品者に電話番号を聞き電話でやり取りをしてもいいでしょう。

Kijiji(キジジ)

Kijiji
https://www.kijiji.ca/

Kijijiはカナダに住んでいる人なら誰もが知っている、ネット上で様々な情報が交換できる掲示板です。物の売買はもちろん、賃貸や求人の情報などが掲載されています。会社などを通しているわけではないので、個人間でのやりとりになります。

カナダ全土に広まっているサービスですが、トロントだけを見てみてもエリアが5つに分けられているので、契約成立後は直接物の受け渡しをするのが一般的。上記2つと比べても圧倒的に情報量が多いです。
ただ、日本語サービスがなく全て英語表記なので、英語に自信がない人にとってはハードルが高いかもしれません。
Kijiji使い方

e-mapleと同じような手順なのですが、具体的な取引の方法を以下で説明します。

  1. 自分が住んでいるエリアの”Buy&Sell”のページから欲しい商品を探す
  2. 本文下部の”Contact”に軽い自己紹介と商品を購入したい旨を伝える
  3. 投稿者とメールのやり取り(日時、待ち合わせ場所の決定)
  4. 直接会って、お金を払って商品を受け取る

通常は以上のような流れですが、稀に本文に電話番号を記載し、SMSでのやり取りを希望する投稿者もいます。

また、日本人であることを始めに伝えておくと、待ち合わせの際に見つけてもらいやすいのでおすすめ。

※トロント5つのエリア

  • City of Toronto(トロント中心部)
  • Markham / York Region(マーカム)
  • Mississauga / Peel Region(ミシサガ)
  • Oakville / Halton Region(オークビル)
  • Oshawa / Durham Region(オシャワ)

おすすめアウトレットショップWinnersを利用する

Winners
ブランド品を安く買うことができるアウトレットショップです。日本のような大型施設ではなく、街中にどこでもあるごく普通のチェーン店。addidasなどのスポーツブランドからkate spadeなどのファッションブランドまで幅広く取り揃えているので、時間潰しによく足を運んでいました。
定価の20~60%の価格で購入することができるので、”そんなにお金はかけられないけど良いものを買いたい”という人にはピッタリです。

オススメの古着屋Value Village

私がよく行っていた古着屋さんが”Value Village“。
アメリカの会社で、バンクーバーやトロントにも進出しているチェーン店です。日本で言う、”MODE OFF”や”2nd STREET”のようなお店。
安いものであれば、3ドル?買えるので、あまりお金をかけずに服を買いたい人にはおすすめ。

普段から安いのですが、季節の変わり目に50%セールを行うことが多いです。1週間前くらいから店内で告知が始まるので、定期的に足を運んでセール情報をチェックしましょう。商品数も多いので、掘り出し物を見つけるのが楽しいです。

街の中心から少し外れた場所に店舗を構えていることが多いので、電車で行くことになります。

公式サイト(英語です):https://www.valuevillage.com/

食料品は日々の小さな積み重ねで大きな節約

食品は激安チャイニーズマーケットで買う

カナダの食品は、安いと言われているスーパーでも、日本に比べて高いです。
日本であればキャベツ1玉100?150円程度で変えますが、カナダであれば200?250円かかります。これはあくまでも一例ですが、どの食品も1.5倍?2倍の値段と思っておいて間違いありません。

そこで利用してもらいたいのが、チャイニーズマーケット

地下鉄スパダイナ駅の近くにチャイナタウンがあり、スパダイナアベニュー沿いのダンダスストリートからカレッジストリートの間には、規模が大きく種類が豊富な2つのチャイニーズマーケットがあります。野菜はもちろん、肉や魚までどんなものでも安く売られています。
ここのお店以外にもチャイナタウンにはたくさんのお店があるので、自分に合ったお気に入りの場所を見つけてくださいね!

また、別のエリアにも、おすすめのチャイニーズマーケットがあるので併せてご紹介します。ブロードビューアベニュー×ジェラルドストリートにも2つのチャイニーズマーケットがあり、「チャイナタウンはちょっと遠い」という人におすすめ。トロントのイーストチャイナタウンと呼ばれる場所で、規模はそれほど大きくはないのですが、なんでも揃っています。

一番近い地下鉄は、ブロードビューアベニュー駅です。

私はチャイニーズマーケットの近くに住んでいたので、基本的に野菜はそこで購入していました。(チャイニーズマーケットのお肉は色が悪いものが多かったので、スーパーで購入)
日本のスーパーと同じくらいの値段で買えるので、ストレスなく買い物ができていました。

また、チャイニーズマーケットまで行かなくても、トロントの街にはあちらこちらに中国人が経営している八百屋さんがたくさんあります。スーパーで売られている野菜の値段を知っている人は、驚くほどの安さ。

ちなみに、”No frills”と”Food basics”という2つのスーパーは比較的安くてオススメです!

チップを節約!店内で食べずにテイクアウト

テイクアウト
カナダにはチップ文化があるので、基本的に外食時には合計金額の15%程度支払います。単純に10ドルの合計金額だった場合、チップだけで1.5ドル(120円程度)。
10ドル程度であればそれほど痛くもないですが、それがもし50ドルだったら…?チップだけで、7.5ドルに(650円の出費に)

チップは「サービスを受けたお礼」に渡すもの。なので、店内で食べずテイクアウトにした場合、チップを支払う義務はありません。

カナダには大きな公園がどこにでもあるので、私はお店で料理をテイクアウトし、近くの公園でピクニックをすることが多かったです。
ちなみに、トロントのおすすめの公園は、敷地内に無料の動物園があるhigh park(ハイパーク)です。春には桜も見れるので、日本が恋しくなったら足を運んでみてくださいね。

たかが数ドルと思うかもしれませんが、塵も積もれば山となるので、日頃からコツコツ節約することは大事ですよ。

カナダで安く日本食を食べる方法

海外に住んでいたら、「日本食が食べたくて狂いそう!」という症状によく襲われます。(笑)ですが、日本食レストランも決して安くはありません。そこでおすすめしたいのが、日本食レストランで働くこと。ほとんどの日本食レストランはまかないを提供してもらえるので、出勤すればいつでも日本食が食べられます。

私の友人が働いていて、いいな、と思った日本食レストランを2つご紹介します。

YAMATO(ヤマト)

トロントで不動の人気を誇っている日本食レストラン。寿司と鉄板焼きのお店で、鉄板焼きでは目の前でお肉を焼いてくれるパフォーマンスが現地の人にウケ、連日大盛況のお店です。
その味も確かなもので、まかないがとても美味しいと日本人の間で有名。人気のお店なので忙しいのですが、それでもまかないのために働いている日本人がたくさんいます。刺身が出ることも珍しくなく、毎回違う料理を出してくれるそうです。

地下鉄Bay駅から徒歩1分の場所に位置しているので、アクセス良し。また、料理の値段は他の日本食レストランよりも高めの設定なので、その分チップも稼げます。

YAMATO公式サイト:http://www.bitslounge.com/food/yamato

GYU GYU YA(ギューギューヤ)

GYU GYU YAは比較的リーズナブルなお店。こじんまりとしていますが、店内はいつも多くのお客さんで賑わっています。

牛丼とカレーがメインのお店で、まかないはメニューから好きなものを選んで食べられます。唐揚げやとんかつなどもあるので、いつでも日本の味を味わうことができます。

GYU GYU YA(ギューギューヤ)公式サイト:https://www.zomato.com/toronto/gyugyuya-discovery-district/menu

日本の調味料を賢く手に入れる方法

掲示板で購入する

前述したE-mapleで調味料もよく出品されています。帰国するのに日本の調味料をわざわざ持って帰る人はほとんどいないんですよね。
使用してあるものでも構わないという人は、断然安く購入できるのでおすすめ。

日本から調味料を持ってくる

キューピーマヨネーズは日本で買ったらせいぜい250~300円程度。それがカナダでは800円前後します。マヨネーズだけに関わらず、他の調味料も高いので、スーツケースに余裕があればよく使う調味料を日本から持っていきましょう。

私が実際に持って行ってよかったと感じたものは、マヨネーズ、粉末だし、醤油、レトルトのお味噌汁などです。

醤油はキッコーマンのものが比較的安く手に入るのですが、同じキッコーマンでも味はどうしても落ちてしまいます。

現地で日本の調味料を買う

トロントには日本の調味料を取り扱っているお店がいくつかあるので、以下で5つご紹介します。
SANKO(サンコー)
PAT(ピーエーティ)
T&T Supermarket
China townにあるスーパーマーケット
J-town内にあるお店

どのお店も幅広い調味料を取り扱っていますが、日本の価格の2~4倍するので安くはありません。

広告情報をまとめてくれるアプリを活用

広告
カナダに来たてのワーホリ生に出会うと、私が真っ先にオススメしていたアプリ。それが、広告情報をまとめてくれる”Flipp“です。

このFlipp、何が便利かと言うと、現在地から近くにあるお店リストアップし、そのお店がその日どんなセールをやっているのか一覧で見ることができます。

お気に入りの店舗を登録しておけば、ワンクリックでセール情報がすぐに確認ができるのでとても便利です。

グルーポンを使う

日本にも進出しているクーポンサービスのグルーポン。グルーポンは、割り引きクーポンを複数の人が共同購入をし、決められた期間内に一定数に達した場合、そのクーポンを購入できる仕組みです。
グルーポンをうまく使えるようになれば、かなりお得に外食ができるようになります。

定価の50%以上のオフ率のクーポンも出ていたりするので、お店に行く前にまずはグルーポンでお目当てのお店がないか探してみましょう。レストランだけでなく、ジムやアクティビティのクーポンなどもあるので、要チェック!

高くて行けなかった場所のクーポンを見つけるとテンション上がります。

住居は家賃を抑えて固定費を下げよう

家賃の安いエリアに住む

カナダは物価が高いと既にお伝えしていますが、家賃もびっくりするほど高いです。それほど都会でないにも関わらず、家賃は東京23区並み。ただ、知っておいてもらいたいのは、住むエリアで家賃の相場が大きく変わってくること。

「安いエリア=不便な場所or低所得者が多い場所」これは否定できません。低所得者が多い場所は、そのエリア一体いい雰囲気ではないので、あまりおすすめできません。ですが、不便が理由で安いのであれば、自転車を使うなど工夫をすれば問題なく住めます。

ちなみにトロントの場合、シャーボン駅周辺は安くても避けたほうが良いエリアペイプ駅は中心地から離れますが、比較的安く治安が良いのでおすすめできる場所です。

また、バンクーバーもトロント同様地下鉄が市内を網羅しているので、街の中心部にこだわらなければ、安く住むことも可能です。

安い家に住むコツと家賃相場

固定費を抑えたいという人は、1番に家賃を抑える必要があります。日本で家を借りる際、審査があったりめんどくさい契約をしなければいけませよね。これはカナダでも同じで、基本的に社会的信用がないワーホリ生は、自分名義で家を借りることができません。

なので、ほとんどの人はシェアハウスに住むことになるのですが、シェアハウスは前述したE-mapleやkijijiで調べるしか方法はありません。
シェアルームで月々350ドル、シングルルームで450ドルだと激安というのが、一般的な相場です。

トロントで安い家に住むコツは以下の3点です。

  • ウェブサイトを頻繁にチェックし、スピーディーな対応を心がける
  • kijijiも活用する
  • 友人と部屋をシェアする

ウェブサイトを頻繁にチェックし、スピーディーな対応を心がける

トロントは学生も多い街なので、どの時期も部屋を探している人は多いです。条件が良い家は競争率が非常に高いです。大家さんもできるだけ早く入居者を決めたいので、早く連絡をくれた人を優先したいですよね。なので、部屋の募集が出たらいち早く連絡を取るように心がけましょう。

kijijiも活用する

日本語のウェブサイトは簡単なので、ついつい頼ってしまいがちですが、情報量は圧倒的にkijijiの方が多いです。利用者が多い分、更新頻度も高いので、希望に合った物件を見つけられる確率が高いです。時々びっくりするような良物件に出会うこともあるので、kijijiも毎日チェックすることをおすすめします。

友人と部屋をシェアする

知らない人と住むのには抵抗がある、という人は、現地で友人になった人と一緒に部屋を借りるという方法もあります。2人部屋であれば、相場は700~800ドルなので、1人350~400ドル払えば広い部屋で快適に暮らせます。

家賃をタダにする方法(家賃0円で住む方法)

実際に私も利用していた、 家賃をタダにする方法をご紹介します。

家賃をタダにする方法は、ゲストハウスで住み込みスタッフとしてハウスキーパーをすること。ゲストハウスによって仕事内容は変わりますが、多いのは1日3~4時間程度働いて、ただで住むというもの。
カナダでは、ハウスキーパーの平均時給が1000円程度なので、3時間働いて1日3000円相当。1ヶ月20日働いたとして、6万円相当を節約できます!

ちなみに、カナダでシェアハウスの1部屋を借りると月平均5~6万円です。その上、通常シェアハウスの部屋は狭く、シャワーなども大人数でシェアしなければいけません。
一方でヘルパーとして住み込む場合、ゲスト用の部屋に泊まれるので、生活環境は格段にいいです。くわえて食事を自炊できるので、食費も節約できます。

このハウスキーパーの情報は、前半に紹介したE-mapleの”求人してます”のカテゴリで見つけることができます。

私は、部屋が見つかるまでの繋ぎとして利用していただけなので、1ヶ月くらいしか働かなかったのですが、家賃を浮かすことができたのはかなり大きかったです。
ただし、このハウスキーパーの住み込みは就労とみなされるので、語学学校に通うために学生ビザを利用しているのであれば、不可能です

カナダでのワーホリで固定費を下げたい人は、一つの選択肢として頭に入れておいて損はありません。

衣食住以外の節約豆知識

携帯電話料金を節約する方法

カナダで普通にスマホを契約したら、月々5000~6000円程度かかってきます。

そこでおすすめなのが、日本からsimフリーのスマホを持っていき、現地のプリペイドsimを買うこと。

1ヶ月目はsimカード代が30ドル程かかるのですが、それ以降はプリペイド式なので、なくなったら必要な分だけチャージをしていくという形です。
月額ではなく自分が使った分だけ支払えばいいので、外でインターネットは使わなくてもいい、電話もあまり必要ない、という人にはおすすめ。

ちなみにおすすめのプリペイド会社は、カナダのセブンイレブンから発売されている”speak out”というsimカード。
私はこの方法で、携帯料金が月々5ドル程度に収まっていました。

交通費を節約する

トロントは地下鉄とバスがあり、多くの人が利用しています。距離に関わらず1回3.25ドル。遠くに行く場合はお得ですが、それほど遠くない場合は少し損した気分になります。

そこでおすすめしたいのが自転車での移動。トロントは自転車社会で、多くのストリートに自転車専用レーンがあり、道のいたる場所にPost and Ringという駐車スポットがあります。
レンタサイクルもありますが、利用している人はほとんど見かけません。その場所に長く住むつもりであれば絶対に買った方がお得。安いものであればE-mapleやkijijiで40ドル?見つけることができます。
また、出国するときも同じように売却することができるので、実質ゼロ円で自転車ライフを楽しむことも可能!ちなみに私は40ドルで購入し、出国時に80ドルで売却したので、むしろプラスになりました♪

カナダで節約する方法はいくらでもある

カナダまとめ

物価が高いことで有名なカナダ。普通に何も考えずに過ごしていれば、出費がとんでもないことになります。ですが、節約する方法さえ知っていれば、固定費を下げることは可能です。
ワーホリは最長1年住むことができるので、お金のやりくりは上手にしなければいけません。

我慢我慢の生活はよくありませんが、抑えるところはしっかりと抑え、使う時は思いっきり使いましょう!

今回、記事を寄稿していただいたかーりーさんのブログです。

https://karly2525.com